東日本大震災復興支援団体Frontiersは、
回東北に学生を派遣するツアーを行っており、
この度の写真展では、
学生それぞれの見方・考え方を通して、復興支援の捉え方の違い、
■日時:2015年10月18日(日)、11:00~16:00
■場所:立教大学池袋キャンパス
<さんさん夏祭り お手伝い募集>
Joy Study Projectは今年も「さんさん夏祭り」を行います!!
お祭りの運営のお手伝い(フード販売、イベント運営、地元の方との交流など)をしてくださる方を募集しています。是非、ご応募ください。
■日時: 2015年8月30日(日)(開催当日)
■場所:都営百人町アパート(高田馬場駅より徒歩15分)
■準備日程:2015年8月26日(水)~29日(土)
(8月26日(水)~28日(金))復興支援交流スペース(池袋キャンパス5号館1階)
(8月29日(土))都営百人町アパート
※夏祭り前日の29日と当日30日は、原則参加して頂きたいです!
■参加者説明会:①2015年7月13日(月)昼休み、②8月3日(月)11:00~13:00
※参加者説明会場所:復興支援交流スペース(池袋キャンパス5号館1階)
■募集人数:多数
■費用:無料
■条件:どなたでも
■申込締切:2015年7月31日(金)
件名に「さんさん夏祭り参加希望」とご記入の上、
氏名・学年・学科・連絡先・参加可能日時・ボランティア保険加入有無(加入していない方は、住所、電話番号)を下記アドレスまでご連絡ください。ご質問などもこちらにお願いいたします。
■問い合わせ:
Mail:frontiers.rdy@gmail.com
Twitter :@RIKKYOfrontiers(立教大学東日本大震災復興支援団体Frontiers)
■主催:Joy Study Project
講演会「震災と交流空間-気仙沼唐桑町『カエル塾』が育んできたもの」のお知らせ
・出張カエル塾-東北唐桑出身の「不良」国昭さんが震災をきっかけに旅人の子どもたちと震友になった話-
--新たな視点で震災を捉え直してみませんか?
馬場国昭さんは、宮城県気仙沼市唐桑町で生まれ育ちました。
2011年の東日本大震災直後から、津波の被害により損傷を受けるも、一部残った母屋をボランティアの学生たちに開放しました。
母屋が取り壊され、仮設住宅に同氏が移り住んだ後も、納屋に今でも多くの学生らが訪れ、「カエル塾」と呼ばれるこの納屋で馬場さんとの交流が続いています。
立教大学と馬場さんとの繋がりは、社会学部による現地活動を通じて生まれました。
この度、そんな馬場さんのカエル塾が、立教大学にやってきます。
「東北」のイメージを良い意味で壊してくれる、素敵な「唐桑人」の馬場さんの出張カエル塾にぜひ皆さまお越し下さい。
多くのご参加をお待ちしております。
日時:7月3日(金)18:30〜20:30
(なお、当日は18:00より開場しております。)
場所:池袋キャンパス 5号館1階 復興支援交流スペース
主催:立教大学東日本大震災復興支援本部
共催:立教大学社会学部
お問い合わせ:復興支援本部事務局(教学連携課)TEL:03-3985-4967